定期入れの ●極上和本YM4880●江戸明治和本等＞金毘羅詣［さぬき詣］十返舎一九 稀書往来物 極美本 和書

■〈新板頭書・九州名所・讃岐国象頭山〉金毘羅詣［さぬき詣］（2種）

【判型】中本1冊。■日蓮聖人 涅槃図 (入滅図) 版木 ＆ 木版摺り(4束200枚)当時物■日蓮上人 南無妙法蓮華経 木版画■仏教 佛教 美術■。縦178・176粍。エフ・ビー・マイヤー著 エフ・ジー・ハリントン訳『忠義なる家宰』明治30年 基督教書類会社 明治時代のキリスト教書。

【作者】十返舎一九作。井上士朗短冊　あくまでも…　井上士朗。

【年代等】文政5年3月刊。軍事資料　兵営図　銅版画★「近衛歩兵第三連隊真景」明治31年11月発行　明治18年設置　最終スマトラにて軍旗奉焼　貴重品。［江戸］西宮新六板。竹林派弓術集要/射術之部・射礼之部・総説・七道概論・射術細論・遠的概論・繰矢前・指矢前/日置流竹林派は特に堂射射法に優れる/絵入和本。

【備考】分類「往来物」。☆E0217和本江戸嘉永5年（1852）実録写本「敵討唱几ケ辻」天地人3冊揃い/古書古文書/手書き/出羽国平鹿郡樽見内村（秋田県横手市）。讃岐国金毘羅山参詣の道中と同社の結構などについて紹介した往来。増廣名家画譜 芥子園画傅 唐本漢籍 線装本 原書 検索:古籍善本 木刻本 木版画 排印本 武英殿本 聚珍版 宋版 彫版 支那 花箋 筒子頁 玉扣紙。『続膝栗毛』初編序文にも一九が若年の頃に所用で高知を訪問した際に同社を参詣した旨を記すが、あるいは当時の道中日記などをもとに編んだものであろう。伊達千広『大勢三転考』（全3冊揃）明治6年序刊 明治時代和本 国学者・紀州和歌山藩士の歴史書 古代から江戸幕府成立まで 日本史論書。江戸から東海道で大坂へ向かい、道頓堀から早朝の「讃州丸亀船」に乗船して兵庫沖を通過し、丸亀港に着岸するまでのルートと所々の風景について述べ、大黒屋某という旅籠屋に泊まって翌朝金毘羅山へ登るという想定で、沿道風景や名物、同山本社など境内の様子や由来などを書き記す。★0015和本明治3年（1870）跋富士講「食行尊師不尽道歌三十六首解」全1冊/咲行三生/食行身禄/不二道/実行教/古書古文書/木版摺り。下山後は、四国遍路の札所である善通寺・曼陀羅寺・出釈迦寺、弥谷寺を参詣して、多度津から丸亀へと向かうコースについて述べる。森春濤著 森川竹編 依田學海序『春濤詩鈔』(全6冊揃)明治45年文会堂書店刊 漢詩集 明治時代和本 森春涛。「厄払い」と称して子ども達が猿面などを付けて踊り歩いて物乞いをする習慣なども紹介する。1916年 茶室庭園画帖 検索:茶道 茶会 露地 茶庭 茶事 蹲居 湯桶 石灯籠 飛石客石 手燭 踏石 御影石 不審庵 今日庵 妙喜庵 蜜庵 夢境庵 竹垣。頭書に「播州より芸州・宮嶋までの名所」ついての記事を載せる。甲賀流忍術概略/甲賀流忍術屋敷/木村利一/忍術/甲賀流の発祥地/忍術は何頃から始まったか/往古の甲賀武士/武将と甲賀武士の縁組。

★原装・題簽付・極美本。即決1715（正徳5）年『和漢三才図会　武蔵、相模、伊豆　巻67』アンティーク江戸期和本寺島良安、日本地図、社寺仏閣、東京、神奈川、伊豆。稀書(全国に所蔵数カ所(国文学研究資料館DB))。古刀銘尽大全/古刀銘盡大全・8冊/仰木伊織/初心目利手引焼刃部類分・鍛冶系図・番鍛冶・刀剣見様之事・焼刃忠押形並彫物・中心銘押形。