[宅送] 流星の道　（歌集）　与謝野晶子 和書

題名
流星の道　（歌集）

絵師、版元、サイズ、状態、制作年等
与謝野晶子
新潮社
四六判　函付　天金小口
中川紀元装幀　伊上凡骨木版　初版
印有り　函にパラフィン紙貼り付け剥がし跡有り　函少シミ有り
大13　1924
1冊
自店管理番号226727自店分類番号6253保管場所バナナ64 H在庫1

この度は山星書店の出品をご覧いただき誠に有り難うございます。御義口伝・2冊/日蓮が身延山でいわゆる六老僧の懇願により口述しそれを日興が筆記したもの・法華経に関する日蓮の解釈を内容とする/和装本。
 

商品説明の画像はクリックすると拡大できます。竹之内道英編『停雲山房蔵印』（全2冊揃）限定100部 昭和13年刊 北大路魯山人 中村不折 松丸東魚 三村竹清 石井雙石 落款篆刻印譜集。
 

愛知県名古屋市からヤマト宅急便での発送で全国一律８５０円です(北海道、沖縄、離島を除く)
 

当店出品の和本、初版本、古地図、刷り物等は全て当時の本物です。華照夫人『書』掛軸〔紙本肉筆真作〕共箱二重箱。同じく短冊、色紙、草稿なども全て自筆の本物です。1929年 本朝軍器考 検索:武道 武具 装身具 馬具 兵器 武器 刀剣 刀術 剣術 範士 兵書 傳書 戦陣 甲冑 鎧兜 弓箭 弓道 支那 武士道 殺人剣。レプリカ、カラー印刷、複製の物では有りません。吾恋和歌集　山中共古自筆本　皇女和宮の廣敷添番を務めた　日本メソジスト教會最初の牧師の一人。（復刻品の場合は復刻品と記載があります）
 

オークション終了期間、大量出品などの都合上、ご質問に答えられない場合が多くあります。@1924年 張廉卿墨跡 唐本漢籍 検:碑帖 本拓本 墨拓 碑拓 碑刻石 法帖 魏碑 珂羅版 支那 書道 善本 篆刻 瓦当 印譜 王羲之 玻璃版 法書 石鼓。お許しください。＠1937年 土匪村行脚 初版 検索: 支那 生写真 中華民国 軍閥 国民党軍 古建築 流民 総督府 憲兵 白黒写真 巡捕 租界 洋行 偽軍 馬賊 満洲国。直接取引、早期終了、写真の追加掲載、値引き交渉、中身、内容についての質問等、対応できません。和本　疑問録 上・下　全2冊　井上揆　天保二年。
 

また店頭販売等にて売り切れの場合も有ります。淵在寛『陸氏草木鳥獣虫魚疏図解』（全5冊揃）安永8年北村四郎兵衛 中国呉の陸機「毛詩草木鳥獣虫魚疏」図譜 江戸時代和本 博物学 博物画譜。誠に申し訳ありませんがご容赦ください。（秋田県）仙北郡史資料 日記部第一輯　(１)茅根氏戊辰従軍日記　(２)中山菁我先生治獄日記　深澤多市 編　謄写 昭和６年。
 

※１点物の商品を３万点以上大量に管理しているため管理ミスでの在庫切れ、売約済などミスがどうしてもあります。村田春海（平春海）著 正木千幹跋『歌かたり』文化5年跋 岡田屋嘉七他刊 賀茂真淵に学んだ国学者・歌人による歌学書 江戸時代和本。重ね重ねご容赦ください。★0015和本明治3年（1870）跋富士講「食行尊師不尽道歌三十六首解」全1冊/咲行三生/食行身禄/不二道/実行教/古書古文書/木版摺り。
 

評価に関しましては評価を希望されない方もおられますので、当店から先の評価はいたしておりません。田近竹邨（田近岩彦）『沙園煎茶規』大正4年 熊谷鳩居堂刊（京都）南画家による大正時代の煎茶道・煎茶式大略書。評価をいただきますとお返しに評価をしております。奥羽道中膝栗毛　五篇各上中下巻揃　十返舎一九著。評価を希望されない方は当店への評価は不要です。文人画家西田春耕旧蔵書（印譜多数）道元撰 慧印注 翼龍童編『首書傍解普勧座禅儀不能語』明治12年刊 明治時代和本 曹洞宗資料 仏教書。
 

商品説明欄に記載のない欠陥、あるいは当店のミスによる場合、1週間以内のご連絡であれば送料着払いでのご返品を受け付けております。1951年 名家印選 明清 印譜 限定1000部 検索:印章 落款識 印款 金石篆刻 印存 朱印 篆印 雅印 支那 遊印 雅号印 金文 石鼓文 鐘鼎文 呉昌碩。
 
一括ファイル管理にて登録している都合上、タイミングによっては売約済みの場合も有ります。写真集 満洲国の幻影 支那兵 日中戦争 川島芳子 奉天 新京 抗日 国民党軍 中華民国 汪精衛 蒋介石 関東軍土匪 共産軍 八路軍 総督府 古建築。誠に申し訳ありませんがご容赦ください。稀少★新版 橋口五葉集 うすごろも浪花の女　(管理85294516)。ごく稀にTOP画像と本文の画像が異なる場合があります。希少　花咲くビルマ戦線　少国民大東亜戦記　山本和夫　金崎晴彦　昭和18　五千部限定　古書和本古本　戦前　太平洋戦争　軍事　ミリタリー。当方の画像の組合せミスですので、お手数ですがご連絡ください。装束甲冑図解・附弓剣馬具図解・改版増補・2冊/そのかみの服裝兵具のあるやうをも知らせんの旨意にて往年国学院雑誌に掲げつるものなり。