定期入れの ●極上和本YM4865●江戸明治和本等＞〈新版再刻〉江之島詣文章（江嶋詣）滕耕徳 稀書往来物 和書

■〈新版再刻〉江之島詣文章（江嶋詣）

【判型】中本1冊。森春濤著 森川竹編 依田學海序『春濤詩鈔』(全6冊揃)明治45年文会堂書店刊 漢詩集 明治時代和本 森春涛。縦180粍。月瀬記勝 谿山精夢 漢文 古籍 検索: 嘉永 唐本 漢籍 支那 漢詩 南画本 線装本 木版刷 木刻本 筒子頁 唐画 套印 宣紙 白棉紙 文政 江戸 石印。

【作者】勝間竜水作か。御義口伝・2冊/日蓮が身延山でいわゆる六老僧の懇願により口述しそれを日興が筆記したもの・法華経に関する日蓮の解釈を内容とする/和装本。滕耕徳（長雄耕徳）書。竹之内道英編『停雲山房蔵印』（全2冊揃）限定100部 昭和13年刊 北大路魯山人 中村不折 松丸東魚 三村竹清 石井雙石 落款篆刻印譜集。

【年代等】寛政頃初刊。華照夫人『書』掛軸〔紙本肉筆真作〕共箱二重箱。江戸後期再刻。1929年 本朝軍器考 検索:武道 武具 装身具 馬具 兵器 武器 刀剣 刀術 剣術 範士 兵書 傳書 戦陣 甲冑 鎧兜 弓箭 弓道 支那 武士道 殺人剣。［江戸］鶴屋喜右衛門板。吾恋和歌集　山中共古自筆本　皇女和宮の廣敷添番を務めた　日本メソジスト教會最初の牧師の一人。

【備考】分類「往来物」。@1924年 張廉卿墨跡 唐本漢籍 検:碑帖 本拓本 墨拓 碑拓 碑刻石 法帖 魏碑 珂羅版 支那 書道 善本 篆刻 瓦当 印譜 王羲之 玻璃版 法書 石鼓。『江之島詣文章（江嶋詣）』は、「連日快晴融和之時節、実にたれ籠て春の行衛もしらぬも心憂。＠1937年 土匪村行脚 初版 検索: 支那 生写真 中華民国 軍閥 国民党軍 古建築 流民 総督府 憲兵 白黒写真 巡捕 租界 洋行 偽軍 馬賊 満洲国。今度、江の島参詣存立候…」で始まり、「…鎌倉六浦、金沢の巡覧追日御同伴可申合候。和本　疑問録 上・下　全2冊　井上揆　天保二年。不備」と結ぶ1通の手紙文で、江ノ島参詣路沿道の名所旧跡や江ノ島の景勝などを紹介した往来。淵在寛『陸氏草木鳥獣虫魚疏図解』（全5冊揃）安永8年北村四郎兵衛 中国呉の陸機「毛詩草木鳥獣虫魚疏」図譜 江戸時代和本 博物学 博物画譜。まず、芝神明宮・増上寺・泉岳寺・高輪・東禅寺・御殿山・東海寺・海晏寺など江戸府内の寺社を中心に縁起・由来・景趣などを記し、さらに鈴の森八幡宮・大森・羽田村弁財天・矢口の渡し・川崎宿・大師河原・子安観音、以下、戸塚・鎌倉までの名所を前半部の記述にあて、後半に浄光寺や江ノ島・与願寺の開基・沿革・縁起・結構・宝物等をやや詳しく記す。（秋田県）仙北郡史資料 日記部第一輯　(１)茅根氏戊辰従軍日記　(２)中山菁我先生治獄日記　深澤多市 編　謄写 昭和６年。前付に「江島金亀山与願寺之図」「別当巌本院宝物（一覧）」、頭書（冒頭1丁半）に「七里ヶ浜」「稲村ヶ崎」「袖の浦」の記事を載せる。村田春海（平春海）著 正木千幹跋『歌かたり』文化5年跋 岡田屋嘉七他刊 賀茂真淵に学んだ国学者・歌人による歌学書 江戸時代和本。刊年を明記しないが、花屋板の原題簽に「寛政新編」とある。★0015和本明治3年（1870）跋富士講「食行尊師不尽道歌三十六首解」全1冊/咲行三生/食行身禄/不二道/実行教/古書古文書/木版摺り。

★原装・題簽付・概ね美本。田近竹邨（田近岩彦）『沙園煎茶規』大正4年 熊谷鳩居堂刊（京都）南画家による大正時代の煎茶道・煎茶式大略書。稀書(全国に所蔵数カ所(国文学研究資料館DB))。奥羽道中膝栗毛　五篇各上中下巻揃　十返舎一九著。